「佐々木医院」は曾曾祖父の代から続く山形市内にある内科医院。ご主人の久先生は内科開業医として24年目を迎えます。建物の老朽化をきっかけに建て替えを考えるようになりました。「スウェーデンハウスオーナーの姉から紹介され、スウェーデンハウスの基本性能の良さを聞いていましたし、木をふんだんに使っている点も気に入っていました。それに私たちの希望を充分に取り入れたプランを提示してもらえたのも決め手になりました」と奥様の五月先生。大学病院の皮膚科で研究していた五月先生の開業のタイミングも合い、内科と皮膚科を併設した医院併用住宅が建てられました。

以前の建物は築36年の4階建てRC造。「大きな建物で無駄な空間や階段が多く、患者さんの負担が大きかったんです。建物がコンパクトになった分、患者さんの負担が減り、受付から診療までがスムーズになりました」ご高齢者や足元の不自由な患者さんにも優しい造りになったことが、建て替えの一番の収穫だとか。ご高齢の患者さんを意識し、屋根のある緩やかなスロープを設置し階段を少なくしたと語る久先生は「重たいドアをもう少し軽くしたい」と、「患者さんに優しい医院づくり」に対する気持ちはまだまだ続きます。
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